マウスなんてなんでもいい。
カーソルが動いて、左右クリックとスクロールができればいい。

ごく一般的な事務作業がメインのわたしはずーっとそう思っていて、実は人生初のトラックボールマウスを買った今でもそう思っている。

でもなんか…かっこいいから使ってみようかな。

そんなわたしのレビューです。

先に結論をお伝えすると、以下の通り。

  • わたしの作業(事務)と量では、劇的な効果は感じられなかった。
  • 上記の理由から、やや割高な買い物だった。
  • ただしトラックボールで操作すること自体が体験としておもしろいので、後悔なし。
  • これからも使い続ける。

購入品はLogicool ERGO M575SPOW

マウスに関してはLogicool教に入信しているため、迷いなくLogicoolの製品から選びました。

Logicool M575SPOW
Amazonより引用

ちなみに購入価格は7700円でした。

スペックにこだわりが強くないアイテムについては、可能な限り白で揃えるようにしているので、今回もも白をチョイスしました。

商品画像ではグレーがかった白に見えますが、実物は漂白したような白とでもいえばいいのか、”青白い”という表現が似合う白でした。

自分で撮影した画像。写真にするとやっぱり少しグレーがかって見える。

ただトラックボールがメタリックな青色な点が好みではなく、ほんの少しだけ残念。

できればグレーや白などの、無彩色にしておいてほしかったなぁ…と思いつつ、調べてみるとこのボールは交換できる設計でした。

サードパーティから様々な色合いのボールが販売されているので、サイズさえ合えば好きな色を選べます。

ただ、そもそもボール自体が消耗品(使っていくうちにべたついたりして快適に操作できなくなる)らしいので、寿命を迎えるまでは次の色を楽しみにしながらこのまま使ってみるつもり。

これまでのマウス遍歴

完全に余談ですが、最初に使っていたマウスがこちら。

Logicool M240OW
Amazonより引用

とても軽く、完全に左右対称の形をしていて、すっぽりと手の中に収まるコンパクトさが魅力でした。

現在はやや値上がりしていますが、購入当時は1,000円台とお手頃な価格。

勤務先から支給されて気に入ったので、自宅用に自分で購入しました。

その次に使ったのはこちら。

Logicool G304
Amazonより引用

PCでゲームをするようになり、知人に進められたこちらに乗り換えました。人生初のゲーミングマウス。

5,000円前後と少しお値段は張りましたが、マウスカーソルの速度を本体のボタン(スクロールのすぐ下にある)で切り替えできるのが意外と便利でした。

2年弱使ったところで、PCとの接続不良が発生したことをきっかけに、せっかくだから全く違うタイプのマウスを使ってみようと思い立って購入したのが、今回のトラックボールマウスです。

(ギリギリ製品保証期間内だったので、Logicoolへ連絡したら無料で交換品を送ってくれました)

どちらのマウスも特段の不満なく使えていたので、気分でペンを持ち帰る感覚で並行して使っていくつもりです。

トラックボール操作は秒で慣れる

これまでマウス本体をせかせか動かしていた代わりに、親指でトラックボールをこね回す。
今までのマウスとの違いは、ざっくり言うとそれだけ。

慣れるまでに1週間くらいはかかると覚悟しないといけないかと思っていたけど、誇張抜きで2~3分で慣れてしまいました。

「カーソルの微調整が難しい」
というレビューを見ていたので、指先の感覚とポインターの動きがマッチしないのかと危惧していましたが、そういった感覚はありません。

強いていえば、箱から出してペアリングしただけの状態だとカーソルの移動速度が遅いので、PCの設定とLogicool提供のアプリで設定を変更しました。

Windows11の設定→Bluetoothとデバイス→マウスで変更できます。わたしは最大速度に設定しました
PCの設定だけだとまだ遅かったので、Logicoolのアプリをダウンロードして、さらに速度をアップしました(初期設定はたしか50)

シビアじゃないゲームなら問題なくプレイできる

トラックボールの操作に慣れたくて、すでに遊んだことのあるこちらのゲームを遊んでみました。

2026年1月5日までsteamにて75%OFFで購入できるのでぜひ

アクションゲームとしては操作が簡単な部類で、かつ敵に狙いをつけなければ攻撃が当たらない(曖昧な狙いでは成功しない)という、トラックボール慣れ&テストには最適な難易度。

「やっぱりゲームには厳しいのかなあ」
と危惧しながらプレイしましたが、意外と大丈夫でした。

ちなみに、わたしのゲームスキルは下の中くらいだと思います。

もちろん、従来のマウスよりもやや狙いがつけにくいと感じるシーンは度々ありましたが、大きな支障にはなりませんでした。

マウスを使い始めて1週間の感想なので、今後使い続けていくことによってわたしの操作スキルが上がることも期待しつつ、ゲームでも使っていきます。

またこちらのゲームは、今回の特殊な用途を除いても魅力的なゲームなので、オカルトとゲームが好きな人はぜひ遊んでくださいまし。

まとめ

  • ERGO M575SPは、トラックボール未経験者でも初日からそこそこ使える
  • 操作がシビアではないゲームなら十分対応可能
  • 通常のマウスと同様に使いこなすには、2週間くらいほしい(使用開始から1週間時点の感想)

手足のように使っているマウスを変えるのは、自分にとってちょっとしたチャレンジでした。

またトラックボールはデザイナーやプログラマーなど、より職人気質の職業人こそが使いこなせる特別なものだという先入観もありました。

それが仕事からプライベートのゲームまで、慣らし期間をほとんど取らない状態でも大体こなせてしまいます。

ERGO M575SPだからなのか、トラックボール自体がそういうものなのか判断するには経験が足りませんが…

ERGO M575SP、よかったですよ!